カンファレンス
自分の表現や語り口、スタイルについて。
語りたいことが語れないのは文体が合っていないのかもしれないとの話で、自分は自分が語りたいことを語れているのか。
自分の中でのリズムや温度や色を、言葉や文字で正確に表現できているかを振り返った。
これまで考えたこともなかったが、そのための努力はとても興味深い挑戦になりそうな気がする。
さっそく文体を意識しながら本を読もう。
確かに宮部みゆきとさくらももこでは、内容を無視したとしても伝わってくるムードがまるで違う。
自分の語り口や文章表現の特徴を客観視するのは難しい。
新入社員時代に表現の幼稚さを指摘され、それ以来文章表現はできるだけ小難しく、発表する際は冗長にならないよう簡潔に、端的にと心掛けている。
それが適当か、行き過ぎて堅苦しい感じなのか、それとも克服しきれずまだまだ幼稚なのか、自分ではわからない。
現在のスタイルが自分らしい自由な表現とは言えない気もする。
伝えようとしているものとは別に伝わってしまうものがあり、指摘されることを恐れて無難に表現しようとしたところで隠すことはできないらしい。
他者は良くも悪くもこちらの表現の様々な側面をあらゆる角度から受診してくれるのだろう。
思ってもみないことが受信されたときほど発見があり、視野が広がるということか。
自分の表現スタイルの特徴を客観視するチャンスにもなるかもしれない。
頑張っても隠せないなら、いっそ開き直って自由に表現できるよう自分スタイルを自覚したい。
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