「占い」と「カードを読むこと」

インナーチャイルドカードに出会って
カードを読み始めたころ(20年前)
タロットカードを読む人=占い師
だった。

でも当時の私は
私がやってることは占いじゃない
だから占い師じゃないんだよな~

名刺を作る際に
肩書をどうするか
悩んで考えてたどり着いたのが

「カードリーダー」

ただカードを読む人

当時仲間からも
「それいいね」と好評で
今も気に入ってる。

というか
今ではメジャーな言葉なのかな

Googleで
カード占いとカードリーディングの違い
と検索して出た答えがこちら

カード占い:未来の予測や結果を知りたい場合に用いられる。
カードリーディング:アドバイスや示唆、内面的な洞察を得たい場合に用いられる。

YouTubeにリーディング動画を
ときどきアップしてるんだけど

「内面的な洞察」
のきっかけにしてもらえたら
その一心でカードを読んでます。

でね。

今回の動画では
今回3択じゃなくて
陰陽の2択にしたの。

陰と陽
光と影
月と太陽

なんかすごくしっくり
読んでて心が弾んだ。
自分に合ってる気がする。

これからの動画は
このスタイルでやってみる。

その名も「陰陽リーディング」
いや、「月と太陽リーディング」かな

なんか楽しみになってきた。


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